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転がり続けるマトリョーシカ“ninaの旅ブログ”

3ヶ月に一度は日本に帰りたいパッカー。じわじわ世界一周する気。インドとロシアがお気に入りの三十路半ばの♀。

美味!アラビアのお茶/旧市街のスークを歩く。

お昼寝のあとは、
16時頃から陽も落ち着いてきたので

いそいそと『スーク(バザール)巡り』に出かけました。
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ゴールドスーク&スパイススーク

→アブラという名物水上タクシー(渡し船)
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→また対岸のドバイスーク

→ドバイ博物

私の宿のあるバルジャマン駅から
ゴールドスーク最寄りのアルラス駅まで。

普通は近距離なら6ディルハムで乗れるので

ディルハムでメトロのチケットを買いました。
初め地図を見てアルグバイバ駅で降りようとしたのですが、

駅の中はこんな。とてもモダンできれい

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『ゴールドスークへは何番出口から出たらいいですか?』
とたずねると

『渡し船じゃなくてまずゴールドスークへ行きたいんですね?
ではこのアルグバイバ駅ではなくて
隣のアルラス駅まで行くべきですよ(^^)』

と教えてくださいました。

ドバイの駅のスタッフさんはみんな感じがいいです。
丁寧に教えてくれます。

そこでそのままアルラス駅まで行って降りようとしたら

10ディルハム(320円)追加料金ですよ〜。
※2015年現在

と言われてしまいました。
最初の区間街だから一駅超えるだけだけど高くなるんだ、ごめんね、どうする?

とのことでしたが面倒くさいし300円ちょい払いました。

交通費合計550円くらい。

でも、駅からすぐのところにある

ヘリテージハウス博物館
という昔のお屋敷を改装したミニ博物館。が見つかりました。
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博物館は無料だし、
見学のあとに

『アラビアのお茶とコーヒーのお味見は如何です?(^^)』

と、無料でお茶を出して下さいました。

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この、スパイスが効いたお茶がとても美味しかった!
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初めてドバイで心から美味しいと思いました(笑)。

英国もだけど、ご飯の美味しくない国は、お茶とお菓子だけは美味しいという傾向があると思うんですが、そう思いません?

アラビアコーヒーも、
豆から煮出したお茶?みたいな感じで、知ってるコーヒーとはぜんぜん違ってて面白かった。

お茶で気分がよくなって、
街をぶらぶら

ゴールドスーク

ドバイの名所の金細工、ちょっと欲しい。こういうのはお手頃価格なのかもね(買う気がなさ過ぎて値段知らないけど)

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金の……おしゃぶり?

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お店の中では白装束に髭を蓄えた旦那様と、
黒装束のマダムが、
熱心に品定めされてました。

本当に買うのでしょう。


(その後、またそのご夫婦とすれ違いましたが、奥様が包みをお持ちでした。
どんな素敵な金をお買いになったのかしら、と…)

財産のひとつだとはしても、
でもいつも外出時には黒ベールと黒手袋だしアクセサリーはどこでつけるの?
お家の中でお洒落するのでしょうか…。

さらにスークぶらぶら
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おそらく中東の彼方此方から集めたもので、
割とお土産欲の強いわたしですが、欲しくなるものはなーんもありませんでした。

でも、高層ビルばかりの午前中に行ったエリアとは違い、

多少ごちゃごちゃしてて、下町感もあって、

歩いてて楽しい気分になってきました。

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お土産さんのマネキンと、マネキンじゃないおじさん。

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アパートメント。デザインがアラビア!

時々、お祈りの時刻を告げるアザーンが聞こえます。

暑さも、日本の真夏の夕方程度だから歩けないことはない。

今朝早くにドバイで着いて、
ようやくじぶんが旅してる心持ちになってきました。

旧市街の街歩きは続く。



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陽が暮れてきたけど、暑い国はこれから元気なのです。